たぴろぐ
☆目指すは歌って踊る税理士☆役者をお休みして税理士試験目指してるオバチャンの個人的なつぶやきブログ モットー:「夢を叶える方法、それは叶うまであきらめないこと」
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7月に受験した、2度目の全経上級結果が3日ほど前に届きましたので、お知らせします。
商簿 76点
会計 77点
工簿 23点
原計 80点
合計 256点
※各科目100点満点、合計400点満点中
あ~あ、やってしまいました。
工簿、23点だなんて…
リベンジ戦も敗北。
同じ簿記仲間で受験された方何人かの合否を伺ったのですが、今回の工簿の配点がかなり特徴的だと感じました。
工簿の問題自体は基本中の基本、階梯式・単一&複数基準・連立方程式の三つ巴、の3問構成。
問題自体も簡単だったため、少しのミスも許されない状況だったようです。
その中で、階梯式をちょこちょことミスしたのはわかっていました。
でも他の問題は自信があったわけです。
予想配点で採点してみても、40点を切ることは考えられませんでした。
が。
合格された方々は、ほぼ満点(本当に満点の人もいます)。
どうやら、この階梯式の配点割合がかなり大きくなったように感じました。
少しのミスも許されない。
改めて、相対試験の恐ろしさを知ることができました。
実は、結果を見たときに、思わず泣いてしまったのですが、サクラチルの涙というよりは、前回2月が190点だったことを考えれば随分成長できたと思ったし、何より他の3科目が合格点届いていたことが嬉しくて。
でも、他がこれだけ得点できているのに、なぜ工簿だけこんなことに…という悔しさとで泣いてしまったわけです。
冷静になって、いろんな人の結果を知ることで、23点は納得しました。
でも、原計が80点って、どうなってんの~?って感じです。
もっと悪いと思っていたので。
全経マジック。
恐るべしデス。
もうね、やるっきゃないです。
なんかね、魂に火がつきましたよ(あ、それじゃ火の玉やん~)
1級やら全経やら受験し始めてからというもの、落ちることばかり続いてて凹みそうですが、なんのなんの。
確実に力はついていると感じてます。
やっと日商に正面からぶつかっていけそうだと感じてます。
11月。待ってろよ~、日商!!
2月。みてろよ~、全経!!
どちらさんも、あっさり合格証書を渡してもらおうじゃないか。
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
そして、毎度お騒がせして申し訳ありません。
いい加減にしろ~!と見放されないよう、次は必ず、勝ちにいきます。
以上、結果報告でした。
さて。
6月、7月が終わってから、基本に立ち返って学習をしています。
"超"がつくほど苦手な連結会計は、あともう一息って感じです。
でも、何故かわからないけど、同じように苦手だったキャッシュフロー計算書の問題はかなり得意論点になってきました。
商簿でド~ンとだされても全然平気。
他、税効果会計も自分の中で突破できたし、少しずつですが得意と呼べる論点が増えつつあります。
一番好きなのは、B/Sの総合問題。
これをいかに早く確実にできるか、というのが楽しいです。
今は工原の基礎からやり直している最中。
特に工簿は、今回だけにあらずで、毎回悩みの種になっているので、一日も早く克服したいです。
さて、あと2ヶ月。
次は必ず合格報告できるよう、日々突き進んで参ります。
商簿 76点
会計 77点
工簿 23点
原計 80点
合計 256点
※各科目100点満点、合計400点満点中
あ~あ、やってしまいました。
工簿、23点だなんて…
リベンジ戦も敗北。
同じ簿記仲間で受験された方何人かの合否を伺ったのですが、今回の工簿の配点がかなり特徴的だと感じました。
工簿の問題自体は基本中の基本、階梯式・単一&複数基準・連立方程式の三つ巴、の3問構成。
問題自体も簡単だったため、少しのミスも許されない状況だったようです。
その中で、階梯式をちょこちょことミスしたのはわかっていました。
でも他の問題は自信があったわけです。
予想配点で採点してみても、40点を切ることは考えられませんでした。
が。
合格された方々は、ほぼ満点(本当に満点の人もいます)。
どうやら、この階梯式の配点割合がかなり大きくなったように感じました。
少しのミスも許されない。
改めて、相対試験の恐ろしさを知ることができました。
実は、結果を見たときに、思わず泣いてしまったのですが、サクラチルの涙というよりは、前回2月が190点だったことを考えれば随分成長できたと思ったし、何より他の3科目が合格点届いていたことが嬉しくて。
でも、他がこれだけ得点できているのに、なぜ工簿だけこんなことに…という悔しさとで泣いてしまったわけです。
冷静になって、いろんな人の結果を知ることで、23点は納得しました。
でも、原計が80点って、どうなってんの~?って感じです。
もっと悪いと思っていたので。
全経マジック。
恐るべしデス。
もうね、やるっきゃないです。
なんかね、魂に火がつきましたよ(あ、それじゃ火の玉やん~)
1級やら全経やら受験し始めてからというもの、落ちることばかり続いてて凹みそうですが、なんのなんの。
確実に力はついていると感じてます。
やっと日商に正面からぶつかっていけそうだと感じてます。
11月。待ってろよ~、日商!!
2月。みてろよ~、全経!!
どちらさんも、あっさり合格証書を渡してもらおうじゃないか。
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
そして、毎度お騒がせして申し訳ありません。
いい加減にしろ~!と見放されないよう、次は必ず、勝ちにいきます。
以上、結果報告でした。
さて。
6月、7月が終わってから、基本に立ち返って学習をしています。
"超"がつくほど苦手な連結会計は、あともう一息って感じです。
でも、何故かわからないけど、同じように苦手だったキャッシュフロー計算書の問題はかなり得意論点になってきました。
商簿でド~ンとだされても全然平気。
他、税効果会計も自分の中で突破できたし、少しずつですが得意と呼べる論点が増えつつあります。
一番好きなのは、B/Sの総合問題。
これをいかに早く確実にできるか、というのが楽しいです。
今は工原の基礎からやり直している最中。
特に工簿は、今回だけにあらずで、毎回悩みの種になっているので、一日も早く克服したいです。
さて、あと2ヶ月。
次は必ず合格報告できるよう、日々突き進んで参ります。
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早いもので、もう週末だ…。
娘は通知表を持って帰ってきました。
学校は夏休みかぁ~
というわけで。
全経上級試験から数日経過し、各資格学校の解答予想と見比べました。
・商簿
問題1 繰越試算表作成
正直、とても簡単でした。久しぶりに本試験で貸借ピタッと納得のいく数字を出した~
余裕があったので記入した答えを書きとめ、予想解答と見比べてみたらバッチリ☆
簡単とはいえ、合計値があっているのは嬉しいです。
問題2 仕訳問題
手形の仕訳が微妙…先物、自己株式はバッチリ。
問題3 連結修正仕訳問題
内部取引の相殺消去でした。
連結。
はっきり言って捨ててしまいました。
学習時点で。
とりあえず埋めたけど、せっかく問1問2といい感じなのに、ここでごっそりやられてます。
連結は、やっぱり捨ててはいけません(教訓)。
会計
問題1 会計学理論
○×だけで8問はあってるみたい。
後は理由だな…
これで大きく明暗が分かれそうです。
問題2 資産負債アプローチ(財務会計の概念フレームワーク)
4問構成。
順に語群選択、手形の仕訳、有価証券の仕訳、リース問題。
語群選択は5問中4問。
迷ったところが間違った。
問2の仕訳は、なんて書いたかなぁ。。。
問3は多分大丈夫な気がする。
問4の数字や仕訳はOK、だが、最後の理由を説明するのがね…、どれくらい点数になるのか。
問題3 キャッシュフロー計算書(直接法)
過去問のリメイクらしいです。
全経テキストにも載ってました。
C/F計算書は結構苦手だったんだけど、
直接法でも間接法でも、基本的な問題なら大丈夫になったみたい。
いや、ほんと、まじめに、以前は基本問題でもよくわからなかったので。
多少なりとも進歩したのね(と、自分を褒めてあげたい~)。
なので、計算書自体はほぼOK。
一部取りこぼした数字があったけど。。。
○×問題は1つ間違った~
やはりここも迷ったところ。
基本的な問題で、かつ過去問で同じ問題をやってあったにもかかわらず迷った。
これは痛いミスです。
最後に考えを述べよとキタ。
最後の最後まで悩んで、最終的に何を書き残したのか覚えてません。。。
工簿
部門別原価計算(のフルコース)
問題1では直接作業時間法、問題2では直接配賦法の単一基準と複数基準での配賦。
問題3は連立方程式法での配賦。
なんかね、普段から結構凹みがちな分野なんだけど、いたって簡単な問題でした。
とはいっても、大きく配点されそうなところとか、結構ミスがあります。
そして、連立方程式を見た瞬間、後回しにしました。
基本的に式を立てるのが苦手なので、最後にじっくりやりました。
おかげで、なんとかできた~
良かった、ほんと。
っていうか、できなきゃ困るでしょ、これ。
だからちょびっと安心しました。
原計
問題1 品質原価計算
空欄穴埋め問題と、原価分類の問題。
穴埋めは、品質適合コストと品質不適合コストがどうしても浮かばず、
最後に見直したときに「あ~~~~っ!」と何かが降臨(笑)
5つ全部あってた~
トレードオフとか、それしか浮かばなかったし。
ただ、問題は原価分類。
どうやら「評価コスト」と「予防コスト」の分類をほぼ逆に書いてしまったらしい(没)
大きなミスだ、痛い。。。
問題2 損益分岐分析(舞台はレストラン~)
いや、簡単な問題でした。
というか、接客業経験がここで役に立ったような…
顧客回転率とか出てたけど、現場では結構回転率はどれくらいだったかとか考えるわけですよ。
なんかとても身近な内容で、おまけに簡単な問題だったので、予想解答どおりの数字を出せたみたい。
問題3 設備投資の意思決定
またかよ~(泣)と思ったのはワタシだけ?
日商の時にあれこれ考えすぎて、ちゃんとした数字が出せなかったけど、今回も考えすぎました。
最初は税金考慮してちゃんとやったんだけどね、全体的にすべてが易しめな問題だったし、
設問のコトバに惑わされたしで、ほぼ最後まで計算した結果を見て、「こんな数字になるはずない…」
などとわけのわからぬ精神状態になってました。
そして最初から計算しなおし、結局まったく違う答えを出してしまった…
予想解答を見て、あ~、やっちまったなぁ~と。
残念。
あそこでやり直さないで、最初の数字で書いていればあってたかも。
そしたらかなり「合格」が見えたんだろうに。
というわけで。
現段階では、各社の予想と照らし合わせても、あと30点ほど足りません。
後は理論!
理論やら理由やら説明文やらで、どこまで点数もらえるか!って感じです。
甘めに見ても、ものすごい微妙な得点で「サクラチル」となりそうな…
そういうのって、メチャクチャ悔しいなぁ。
結果が出るまではなんともいえませんが、こんなに簡単な問題で合格が見えないなんて、って感じです。
おまけに相対試験。
上位2割には入れそうにもない…というのが本音です。
にしても。
ここまでしっかり覚えていられるほど、また時間的に余裕があり大体の答えを書き写すことができるほど、
今回は簡単だったってことでしょう。
日商2級のときまでは答えを写し取る余裕があったけど、1級・上級受験はじめてからはそんな余裕はなかった…。
次回2月の上級は、一体どんな試験になるんだろう。
11月日商もそうだ。
6月日商も易しめだったと思われます。
次回はきっと合格率が低くなるのでは…
だから、合格率が高くなりそうな回に合格が難しい今の自分の力を引き上げる為には、基本に帰って一から出直すしかないです。
あきらめません。
基本をやって、苦手を克服して、本試験対応力を養っていかなくては。
この夏は、熱い暑い夏になりそうです。。。
以上。
ここに今回の戦いの記録を残して、また次回に向けてがんばります!
娘は通知表を持って帰ってきました。
学校は夏休みかぁ~
というわけで。
全経上級試験から数日経過し、各資格学校の解答予想と見比べました。
・商簿
問題1 繰越試算表作成
正直、とても簡単でした。久しぶりに本試験で貸借ピタッと納得のいく数字を出した~
余裕があったので記入した答えを書きとめ、予想解答と見比べてみたらバッチリ☆
簡単とはいえ、合計値があっているのは嬉しいです。
問題2 仕訳問題
手形の仕訳が微妙…先物、自己株式はバッチリ。
問題3 連結修正仕訳問題
内部取引の相殺消去でした。
連結。
はっきり言って捨ててしまいました。
学習時点で。
とりあえず埋めたけど、せっかく問1問2といい感じなのに、ここでごっそりやられてます。
連結は、やっぱり捨ててはいけません(教訓)。
会計
問題1 会計学理論
○×だけで8問はあってるみたい。
後は理由だな…
これで大きく明暗が分かれそうです。
問題2 資産負債アプローチ(財務会計の概念フレームワーク)
4問構成。
順に語群選択、手形の仕訳、有価証券の仕訳、リース問題。
語群選択は5問中4問。
迷ったところが間違った。
問2の仕訳は、なんて書いたかなぁ。。。
問3は多分大丈夫な気がする。
問4の数字や仕訳はOK、だが、最後の理由を説明するのがね…、どれくらい点数になるのか。
問題3 キャッシュフロー計算書(直接法)
過去問のリメイクらしいです。
全経テキストにも載ってました。
C/F計算書は結構苦手だったんだけど、
直接法でも間接法でも、基本的な問題なら大丈夫になったみたい。
いや、ほんと、まじめに、以前は基本問題でもよくわからなかったので。
多少なりとも進歩したのね(と、自分を褒めてあげたい~)。
なので、計算書自体はほぼOK。
一部取りこぼした数字があったけど。。。
○×問題は1つ間違った~
やはりここも迷ったところ。
基本的な問題で、かつ過去問で同じ問題をやってあったにもかかわらず迷った。
これは痛いミスです。
最後に考えを述べよとキタ。
最後の最後まで悩んで、最終的に何を書き残したのか覚えてません。。。
工簿
部門別原価計算(のフルコース)
問題1では直接作業時間法、問題2では直接配賦法の単一基準と複数基準での配賦。
問題3は連立方程式法での配賦。
なんかね、普段から結構凹みがちな分野なんだけど、いたって簡単な問題でした。
とはいっても、大きく配点されそうなところとか、結構ミスがあります。
そして、連立方程式を見た瞬間、後回しにしました。
基本的に式を立てるのが苦手なので、最後にじっくりやりました。
おかげで、なんとかできた~
良かった、ほんと。
っていうか、できなきゃ困るでしょ、これ。
だからちょびっと安心しました。
原計
問題1 品質原価計算
空欄穴埋め問題と、原価分類の問題。
穴埋めは、品質適合コストと品質不適合コストがどうしても浮かばず、
最後に見直したときに「あ~~~~っ!」と何かが降臨(笑)
5つ全部あってた~
トレードオフとか、それしか浮かばなかったし。
ただ、問題は原価分類。
どうやら「評価コスト」と「予防コスト」の分類をほぼ逆に書いてしまったらしい(没)
大きなミスだ、痛い。。。
問題2 損益分岐分析(舞台はレストラン~)
いや、簡単な問題でした。
というか、接客業経験がここで役に立ったような…
顧客回転率とか出てたけど、現場では結構回転率はどれくらいだったかとか考えるわけですよ。
なんかとても身近な内容で、おまけに簡単な問題だったので、予想解答どおりの数字を出せたみたい。
問題3 設備投資の意思決定
またかよ~(泣)と思ったのはワタシだけ?
日商の時にあれこれ考えすぎて、ちゃんとした数字が出せなかったけど、今回も考えすぎました。
最初は税金考慮してちゃんとやったんだけどね、全体的にすべてが易しめな問題だったし、
設問のコトバに惑わされたしで、ほぼ最後まで計算した結果を見て、「こんな数字になるはずない…」
などとわけのわからぬ精神状態になってました。
そして最初から計算しなおし、結局まったく違う答えを出してしまった…
予想解答を見て、あ~、やっちまったなぁ~と。
残念。
あそこでやり直さないで、最初の数字で書いていればあってたかも。
そしたらかなり「合格」が見えたんだろうに。
というわけで。
現段階では、各社の予想と照らし合わせても、あと30点ほど足りません。
後は理論!
理論やら理由やら説明文やらで、どこまで点数もらえるか!って感じです。
甘めに見ても、ものすごい微妙な得点で「サクラチル」となりそうな…
そういうのって、メチャクチャ悔しいなぁ。
結果が出るまではなんともいえませんが、こんなに簡単な問題で合格が見えないなんて、って感じです。
おまけに相対試験。
上位2割には入れそうにもない…というのが本音です。
にしても。
ここまでしっかり覚えていられるほど、また時間的に余裕があり大体の答えを書き写すことができるほど、
今回は簡単だったってことでしょう。
日商2級のときまでは答えを写し取る余裕があったけど、1級・上級受験はじめてからはそんな余裕はなかった…。
次回2月の上級は、一体どんな試験になるんだろう。
11月日商もそうだ。
6月日商も易しめだったと思われます。
次回はきっと合格率が低くなるのでは…
だから、合格率が高くなりそうな回に合格が難しい今の自分の力を引き上げる為には、基本に帰って一から出直すしかないです。
あきらめません。
基本をやって、苦手を克服して、本試験対応力を養っていかなくては。
この夏は、熱い暑い夏になりそうです。。。
以上。
ここに今回の戦いの記録を残して、また次回に向けてがんばります!
無事に終わりました。
なんか、ここまで長かったなぁ…
6月の日商簿記1級終了後から休みナシで今日まで約1ヶ月。
6月の試験が遠い昔のよう…
さて。
今回の問題、なんだか…どうなんだろ~(悩)
正直、易しめで、点数の取りやすい問題だったと思います。
特に、公式テキストと過去問をちゃんとやっていれば、「なんだ~?あれ。」と思うほどだと。
商会、工原、どちらもそんな感じ。
ただ。
どこまでケアレスミスなく答えられたか…心配です。
相対試験であるといわれるからなおさら、みんなができるところは確実に正確に解答できたかどうか。
ま、今それをどうの言ってもしょうがない。
終了後、簿記仲間とお疲れ会をし(企画ありがとうございました!)、美味しくビールを飲めたので、
明日からは11月にむけやっていくだけです。
とは言っても、解答速報とか出ちゃったら、しっかりチェックしますね、多分。
毎度のことながら、今回もワタシのわがままをたくさん受け入れてくれた家族、友人、仲間たちに
深く深く感謝しております。
本当にありがとうございました。
いつの日か胸を張って「合格しました」と報告できる日が来るよう、
これからもあきらめないで、前進していきます!
なんか、ここまで長かったなぁ…
6月の日商簿記1級終了後から休みナシで今日まで約1ヶ月。
6月の試験が遠い昔のよう…
さて。
今回の問題、なんだか…どうなんだろ~(悩)
正直、易しめで、点数の取りやすい問題だったと思います。
特に、公式テキストと過去問をちゃんとやっていれば、「なんだ~?あれ。」と思うほどだと。
商会、工原、どちらもそんな感じ。
ただ。
どこまでケアレスミスなく答えられたか…心配です。
相対試験であるといわれるからなおさら、みんなができるところは確実に正確に解答できたかどうか。
ま、今それをどうの言ってもしょうがない。
終了後、簿記仲間とお疲れ会をし(企画ありがとうございました!)、美味しくビールを飲めたので、
明日からは11月にむけやっていくだけです。
とは言っても、解答速報とか出ちゃったら、しっかりチェックしますね、多分。
毎度のことながら、今回もワタシのわがままをたくさん受け入れてくれた家族、友人、仲間たちに
深く深く感謝しております。
本当にありがとうございました。
いつの日か胸を張って「合格しました」と報告できる日が来るよう、
これからもあきらめないで、前進していきます!
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