たぴろぐ

☆目指すは歌って踊る税理士☆役者をお休みして税理士試験目指してるオバチャンの個人的なつぶやきブログ モットー:「夢を叶える方法、それは叶うまであきらめないこと」

2025/05    04« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »06
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

        
今日も東京は朝から秋晴れのお出かけ日和でしたね!

以前ブログに書いた、日高市の巾着田に行きたい気持ちが高まっていたんですが、朝から娘の予定があり、用が済んだのは午前11時過ぎ。
娘も自分の自転車で来ていたので、暗くなる前に帰らないと危ないし、今から行ったら午後2時くらいに到着となってしまうな~と悩みつつ、近くのバス停で池袋行きのバスを待ちながら"そういえば最近映画観てないな~"と映画情報を検索してたら、ちょっと気になっていた"フラガール"の情報が。
そのバス停から近い映画館で、あと15分くらいで始まるな・・・と考え、その間にバスが来れば乗っちゃおう~と思っていたけどなかなか来ないし。

んで。
結局、映画"フラガール"を観に行ってきました~

なんとなく観てみたいと思っていたわけですが、昨日からの公開だったんですね。
午前中だったからギリギリでも座れたのか~と後で思いました。

さて。
その"フラガール"

いや~!
おもしろかったですよ!
大好きです。こういうお話。
"ウォーターボーイズ"のような感じ?
実話を基にした内容で、"常磐ハワイアンセンター"立ち上げに至るまでのお話です。
現在の"スパリゾート・ハワイアンズ"ですね。
製作サイドの思う壺で、すっかり行きたくなってしまいました。

松雪泰子演ずる先生や、蒼井優、南海キャンディーズのしずちゃん、豊川悦司なんかも出ていますが、絶妙な配役でした。
観ていてとっても自然で、無理のないキャスティングだと思います。

話の中盤あたりから涙がポロポロと・・・
ラストに向かうにつれ、観てるほうもテンションがあがり、蒼井優のソロのフラが終わった瞬間、スクリーンに向かって拍手しそうになってました~(恥)
そしてラストには滝のように涙が!!
すっきりさわやかな涙が流せました~

それにしても、母親役の富司純子さんがとっても良かった!
母親の貫禄がとっても出ていて、炭鉱で生きる女性の姿を、見事に表現されていたと思います。
富司純子さんって、イメージが"3時のあなた"なんですよ~(古!!)
おっとりとした、和服の似合う女優さんですよね。
他に思い浮かばないんだけど、この映画ではまさに"ニッポンのかあちゃん"!
ほんとに素敵でした☆

そして、個人的に豊川悦司さんってあんまり好きじゃないんだけど(ファンの人、ごめんなさい~)、炭鉱で働く青年を演じ、真っ黒な顔で訛りもバッチリ決まってて、ピッタリとハマってたと思います。

そう、全体のバランスが絶妙!
観に行ってよかったです。

一緒に観た娘も、普段はしょっちゅう寝てしまうんだけど、今回は最後までしっかりと観てました。
かなり訛りがありますが、わかりやすいお話なので誰でも楽しめる作品だと思います。

スパリゾートハワイアンズ、是非行きたいなぁ~~~~~
都内及び横浜各所から無料送迎バスが出ているらしいです。
結構便利かも。
それに期間限定で、映画"フラガール"にちなんだ周遊バスも現地にあるようです。
まさに町おこし!!

あ。

巾着田の曼珠沙華。

今日はとっても見ごたえがあったんだろうな・・・

う~~~~~~~ん

来週の運動会の翌日がお休みなので、遅咲き地点でまだ咲いていたら行こうかしら。
(そこまで咲いてないような気がする・・・)
順番が逆だったなぁ~
映画は後でも観れたのにね。

曼珠沙華、サイトで毎日開花状況をUPされています↓
日高市・曼珠沙華の里"巾着田"HP
実際に見てないけど、きっと癒されますよ~

拍手[0回]

PR
        
長年、主人が携わっている団体"ホットジェネレーション"の舞台発表会を観に行きました。

ホットジェネレーションは、自閉症などの障害を抱える子供達を中心に芸術に触れる機会を提供している団体で、普段から歌やダンスや絵のスクールを行っています。

そのスクールの発表会を、ボランティアで集まったプロの役者やダンサー、歌手らによって、一つの舞台を作り上げています。

毎年、春と夏に公演しているんですが、いつも公演日は雨に悩まされるそうです。
まさにこの日も土砂降りの雨。
それでも公演時間中の出来事で、あまり気にならなかったです。

以前、私も出演させてもらったことがあるこの作品、そして、演出が大幅に変わったと聞いていたので、どんな風になったのかとソワソワしながら観劇しました。

設定は、権力に支配されている世界で、愛するものを失い、希望を失い、未来を失った民衆が、武力ではなく、人間として立ち上がっていく・・・とったところでしょうか、出演していたときも大変難しいテーマに、かなり悩んだ記憶があります。
武力ではなく・・・というところが非常に難しい。。。
とっても重い空間の中で、無垢な心を持つ子供たちが輝く姿を観て欲しい感じです。

今回は前編歌で作られた、ミュージカルの定番スタイルをとっていました。

主演である神谷たえは自閉症を抱えているけど、歌という素晴らしい武器を持ち、その武器を活かせるように歌で表現する方法にしたんだと思います。

そのせいか、他の子供たちのシーンが、ちょっと違ったものに見えてしまったのは何故だろう・・・。
全編通してしっかりした舞台づくりがされているのに、子供たちの見せ場がまったく別のものに感じてしまった・・・。
子供たちは本当に涙が出るほど頑張っていました。
一つの作品で、ミュージカル公演と発表会の2種類を見たような気分でした。
子供たちの輝きを、ひたむきな姿を、作品として色眼鏡をかけてみている自分に気が付き、純粋に感動できなくなっていた・・・。
そんな自分を恥じるように観た作品でした。


劇場が名のある場所で、価格も以前より跳ね上がり、見る側として何か別のものを求めてしまったのかと。

ホットの公演は、いつまでも子供たちが主役であって欲しい。
プロの出演者たちは、その子供たちを光り輝かせるために、板の上に立って欲しい。

そんな風に感じたのでした。

なかなか難しいですね。

是非とも子供たちの想いが響き渡るような作品を、次回に期待します。

拍手[0回]

        
今日は中国京劇院の公演"三国志~諸葛孔明~"を観に行ってきました。
こういう公演って、未就学児は入場出来なかったりするんですよ。
以前から観てみたいと思っても、子供が幼すぎるとダメだったので、今回は是非とも!という思いでチケットを購入していたんです。
普段から舞台は観に行くけど、こういうのにも興味あるんですよ、私。
娘にも、いろんなジャンルの舞台を見せてあげたいと思ってるし。

んで、今日は中野サンプラザまで出掛けてきました。

中国京劇院。
ということで、もちろん中国語ばかり。
でも、今回は日本公演ということで、狂言回しの方が日本語でストーリーをすすめてました。
その方は中国京劇院初の外国人俳優・石山雄太さん。
とっても素敵でした。
中国語と日本語の絶妙な語り口で、字幕ばかりよりははるかに良かったと思います。

作品の感想は、とにかく初めて観た世界で、下調べもそんなにしていなかったので(恥)ついていくのがやっと。
でも、独特の言い回しや動作一つ一つがとても新鮮でした。
そして、2幕第4場での立ち回りは会場中が沸き立っていました。
とにかく戦いの場面をアクロバットで表現し、かとおもえば立ち回りは踊っているかのようにしなやか。
とにかく全体的にうまくまとまっていたと思います。

普段から、小劇場を中心に芝居ばかり観ているけど、やっぱりたまにはこういう芸術性の高い作品にも触れないと・・・って思いました。

娘のはるかは・・・ほぼ寝てましたけど(-。-)y-゜゜゜


でもな~

やっぱりたっぴは汗臭い役者が好きだな~
熱気ムンムンの芝居が好きだな~
感情グルグルになるような作品が好きだな~
やっぱ久しぶりにKIDの空気に触れたせいかな。

ま、めったに観れるものではないので、行って良かったです。

次は日本が誇る歌舞伎を観に行きたいです!

拍手[0回]

        
池袋にあるシアターグリーン。
ここで再び東さんの世界に、そして東京キッドブラザースの伝説を作った作品に出会えると思うと、様々な感覚が蘇り、開演前からかなりの興奮状態でした。
そしてそんな機会を与えてくれたキッドの大先輩である三浦浩一さんに感謝の想いでいっぱいです。

私の知らないキッドの世界。

私はキッド25周年記念の公演"夢の湖"に衝撃を受けてキッドの扉を叩いたので、それまでのキッドについてあまり知らないです。
研究生時代に過去の作品をビデオで拝見した程度で、初期の頃については人伝に聞いたことや本などで語られるものしか知りません。
だからこそ観たい!!と思って、病み上がりの娘を連れて出掛けたわけです。

平日なのにほぼ満席の劇場。
パンフレットを購入し、かかわりのあった方々のコメントを食い入るように読んでいるうちに開演。

ステージにはとても若い、到底キッドや東由多加を知らないだろうという世代の、本当に若い役者たちがそこに。
それはまるで、研究生時代の私を観ているようでした。

まだ公演中なので内容は控えますが、ストーリーとはまったく別の感情で観てしまいました。
これはもうしかたないです。
キッドの最後の頃しか知らないけど、たった1年間という研究生でのかかわりだったけど、東さんに対する想いや、キッドに対する想い、なぜ私は舞台という道を選んだのか、なぜ私はここで観ているのか、なぜ私はここにいるのか、、などなど、とても客観視できなかったです。

上田に拠点を移したTOKYO BOWZという劇団があります。
その劇団は、キッド研究生時代の同期が中心となって、今でも上田という街で舞台を続けています。
そこで何作か立たせてもらったんですが、BOWZのパワーはキッドのパワーとばかりに泣き、叫び、踊り、歌い、役者として関わらせてもらいました。
それが出来るのは、キッドに惹かれ、東さんと出会ったからこそ出せるんだ、と思っていました。

でも、今回の舞台は違う。

おそらくキッドも東由多加も知らない若手の役者たちの舞台です。
どこまで出せるんだろう・・・と思っていましたが・・・

まったく知らない世代がここまでやってくれると嬉しいです。
2006年の今を生きる若者たちのステージでした。

久しぶりに東さんの声を聞いたような気がします。
前に並んで歌っている姿を観てたら、後ろのほうから聞こえてくるんですよ、東さんの声が。
"ばかやろー!前へ出ろ!!俺は観てるぞー!"ってね。

とにかく、号泣してました・・・。
途中、泣き顔でぐちゃぐちゃになったので、被っていた帽子で顔まで覆ってました。
この涙が、作品を観ての感動の涙ではなかった、というところが、正直なところですが、東さんに会わせてくれて感謝してます。
だからこそ大成功といえると思います。

なんだかわけのわからない感想だな~~~~~。

キャストの皆さんの今後のご活躍を期待しています。
今回の舞台で学んだこと、感じたことを、忘れないで欲しいです。
他の舞台に出ると、私もそうでしたが、キッド出身ということで変な色眼鏡でみられます。
"KIDだから"と。
でも、忘れないで。
そこで感じたすべてのことは、紛れもない事実だから。

もちろん、三浦さんやすべてのスタッフの皆さんのご活躍も、いつまでも応援しています。


予断ですが、ロビーのTシャツやパンフの売り場で、あるオルゴールを見つけました。

見覚えのある"TOKYO KID BROTHERS"のロゴが描かれている包装紙に包まれてました。
オルゴールの曲は"この街のことを"。
東さんの大好きだった曲です。
東さんの告別式で、皆で歌った曲です。
私も大好きな曲です。

2500円・・・

ほ・・・欲しい・・・

でも、こんなものが家にあったら、毎晩聴いては泣いてしまう・・・

でも欲しい・・・

う~~~~~~~~ん

結局、手持ちが3000円しかなかった&ご飯を食べていなかったので(娘も居たから~)あきらめました・・・。

でも、今ものすごく後悔してます。
買っておけばよかったと。
通販とかしてくれないかなぁ。


そうそう。

今年の梅雨は本当に長引いてますね。
それって、やっぱり東さんが側に居るからなのかな。
雨といえば東さんですから。



拍手[3回]

        
今日は、KID時代の同期である本野春夫が出演している舞台"やじろべえ"(滝之助事務所公演)を観に行きました。

キャストには、同じくKID時代の大先輩、萩原好峰さんや、ダンナさんが以前お世話になっていた出演者の皆さんもいて、ちょっとドキドキで観に出掛けました。


この事務所の滝之助さん。
この方は前回の芝居"ごまの灰"(シアターサンモール)で初めてお見かけしたわけですが、普段は紙芝居をされているそうです。
芝居だけではなく、紙芝居が観たい・・・と思ってるんですが、なかなかチャンスがありません。


さて、場所は恵比寿・エコー劇場。
新しい恵比寿スポットからは逆方向に歩くこと5分くらい。
この劇場、私がKIDの研究生時代に本公演を観に出掛け、KIDとして最後の舞台を迎えたのがこの劇場でした。
同期の本野クンからは詳しい案内メールをいただいたけど、体が勝手に歩いていましたね~。

小雨が降ったり止んだりの中、続々と本日のお客様が集まってきました。
どこか見覚えのある人もいたりして。

いろんな想いをはせながら、開演を迎えました。

設定はとある村でのお話。
萩原さんは今でもとっても若いです♪
あのころのままですね~。
本野クンは。。。
相変わらずでしたが~
いまだに舞台に立ち続けている姿にただただ脱帽です。
小気味良い掛け合い、随所に笑いをちりばめ、楽しませてもらいました。
それにしても!
兄ちゃんと妹のシーンは泣きました。
泣かせてもらいました。
正直、"ズル~イ!"と思ってしまうほどもっていかれました。
来週、名古屋公演があるので詳しく書けないのが残念ですが、滝之助さんにもやられた~といった感じです。
前回の役より今回のほうがダンゼン良かったです~


東京公演は今日で終わりですが、明日7月3日の月曜日に特別バージョンを同劇場で行うそうです。
仕事で観にいけないのが残念です・・・。

キャストの皆さん、スタッフの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。


拍手[0回]

        
"バルトの楽園"の前売券を購入していたので観て来ました。

とてもホンワカとした気持ちになれる作品でした。
第一次世界大戦時のドイツ兵捕虜収容所でのお話で
ちょっと難しいのかな~なんて想像していましたが、
戦争ものというよりは、ヒューマンドラマです。
松平健主演で、某CMではバルト-ひげ-姿を披露していましたが
あれはいただけない・・・と思ってました。
あまり似合っていないような・・・
でも、シーンで髭の手入れをする姿やおちゃめな行動をみているうちに
似合わないからいいんだな~なんて思っちゃいました。

ところどころにみられるあったかい場面
笑える場面
考えさせられる場面
そして最後の"第九"の演奏
素敵なシーンがたくさんありました。

でもなんだろう・・・

まったりとしてて変化に乏しいと感じました。
悪くないんだけどな・・・。

個人的に坂東英二はミスキャストです(坂東さん、ごめんなさい)。
あれだけのセリフ、もっと他にいいキャストがいたのでは・・・。
非常にもったいないです。

ともあれ、この時代に松江豊壽というこんなにも人間として心惹かれる人物が存在し
収容所という社会的に受け入れられない場で所長という立場にあった事実に
深く感動しました。
リーダーという先頭に立つ地位にある人は
こうあって欲しいと願うばかりです。

拍手[0回]

        
あちゃ~!
なんてこと!!
世の中は師走!!!ではないですか~!

ほんとに。
困ったものです。

ほんとに。
ごめんなさいです。

今日は個人的にとても大きなネタがあるので
久々に書きます!!!


KID時代の同期生・本野春夫が出演する舞台
"ごまの灰"を、家族で観に行ってきました。
実はこの舞台には
KIDの大先輩である小野剛民さん、萩原好峰さんも出演されています。
遠くから眺めていた萩原さんに、入れ違いで退団され、私にとっては雲の上の存在の小野さん・・・。
そりゃ~もう、興奮です!!!

そして。
家族で観に行ったのは、
だんな様の知り合いも沢山出演していたので、
そういうことなら・・・と行って来たのです。

とっても素敵な舞台でした。
ストレートプレイなのに
どこかKIDを感じてしまいましたね~
やっぱり大先輩と同期生が舞台に立っているのを見たら
あたしも~~~!的な感情になってしまいました。
あ~、やっぱり舞台はいいな~~~。

んで。

終了後に居酒屋でキャストの皆様とお会いし、
少し合流させていただきました。
だんな様はKIDの共通の知り合いがいるということで
先輩方と盛り上がってました・・・。
私は極度の緊張状態(いや~マジで緊張した~~~!)のため近づくことも出来ず、
まもなく解散という頃にやっとお話しすることが出来ました。
それでも、目を合わせられない~~~!

そんな感じで
この日は11年前の自分にすっかり戻っていました。
いや、本当は。
あの頃のまま、何も変わっていないのかも。
環境はものすごく変化したけど
KIDが好きな気持ちは変わらないのです。
それほどの衝撃だったんですね・・・。
そんな自分を再確認した一日でした。

ということで。
次の日記はいつになることやら・・・。

拍手[0回]

        
東京FMの番組、LIVE Depotというのをご存知ですか?
1時間番組で、公開生ライブをするんです。
たっぴはそのパーソナリティの大江千里さんが大好きで
たまに応募しては眺めに行くんです。
それで、23日はその千さまのライブ!!!
応募したら当たったので(ってゆーか、はずれた事ない)
だんなさまにはるかを預けて観に行ってきました!

何時になくざわついている会場入り口には
同年代以上の女性ばかりであふれ
開場を今か今かと待ってました。
整理番号は121番。
座席数はそんなにないので
後ろのほうかなぁと思っていたら
結局立見席でした。
ま、ライブだし。
で、ラジオの生番組なので
普通のライブとは違う空気が流れてるんですよね~。
客席が緊張してるんでよ、やっぱり。

で、いよいよ始まり・・・
秒読み後、タイトルが流れ、
いとしの千さまはどんなカンジかな~と
ステージを見ていたら、
なにやら横がザワザワ・・・。
お!
会場内から、しかもすぐ横から登場ではありませんか!
おお~!近い!!
司会をしながらステージに上がる千さま。
そして始まったライブは、
あっという間にスタンディングになり、
ま、前が見えん!!
負けじと見えるポイントを見つけ、
千さまの懐かしいクリスマスソングに盛り上がり、
しょっぱなからかなりいい感じでした!

ライブの模様はネットで4週間配信してるので
詳しくはそれをみてね!(お暇なら・・・)
http://www.tfm.co.jp/senri/

さて。
たっぴより14歳も年上の千さま。
だんなさまよりも7歳上なのに
わか~~~~~~い!
今年最後のライブだったようで
本人もはじけた様子でした。
でも、面白いのが公開放送特有の”CM入りま~す”
盛り上がって拍手~と思ったらCM!
なんか拍子抜けか?って思われるけど
CM中の千さまの様子が見れてうふっ!ってカンジ。
ラジオ番組だということを忘れてしまう空気感が面白いのね。

そういえば、千さまってクリスマスソング結構あるのよね~。
出掛ける前にリクエストをしようと思ったら
悩んでしまいました・・・。
でも、素敵な選曲でしたよ!
たっぷりクリスマス気分を味わえました。

あっという間に放送が終わり、
アンコールでまた盛り上がり、
普通はアンコールは1曲なんだけど
この日はもう1曲歌ってくれ、ラッキーでしたね。

いや~、一緒に来てくれた友人と
はるかのお守りをしてくれただんなさまに感謝!感謝!
中・高生時代に一番ハマってたから
気分はすっかり女子高生!でしたよっ。
千さま、素敵なクリスマスをありがと~!

あ~、ひさしぶりに熱く語りました!
来年も応募して絶対に行くぞ~!

拍手[0回]

        
行ってきましたよ~!「バーン・ザ・フロア」
あぁ~!とってもよかったですぅ(^^♪

世界中から集まった競技ダンスのトップアスリートたちは、とっても激しく、とっても熱く、でもとっても親しみやすく、最後まで興奮させてくれました。
やっぱり踊れる男と女は、観ていて気持ちいい!
今まで踊りの出来る男性が周りにいなかったから(講師は別だけど)ほんと、ステキダァ~~~!と叫びたかった!もちろん女性も素敵!
セクシーで、大胆で、力強い!
華麗で、パワフルで、最高でした。
そんな男女のペアが何組も舞台上を所狭しと踊る!踊る!踊る!
チケットをくれたam/pmさん、本当に感謝しますわ!

本日の感想を一言で言えば
ダンスは世界共通言語だ!かな。


そういえば、たっぴの大好きな映画の一つに
"ダンシング・ヒーロー"というのがあります。
それから中学生の頃ハマった"ダーティ・ダンシング"。
幼い頃はピンクレディーの振り付けを一生懸命覚えてやっていた世代だけど、
やっぱりダンスが大好きなんだな~と、今回の舞台を観てつくづく感じました。
ウリナリの芸能人社交ダンス部も必ず観ていたよな~。
でも!
この「バーン・ザ・フロア」。
今までブラウン管を通して観ていただけだったので、
本物の中の本物をバァ~ン!とみせられ、
何でもっと早くこっちの世界に行かなかったんだろう!と後悔の念が・・・(なんてね)
ほら・・・お金かかるし(こんな事言ってる様じゃまず出来ないね)
いや~、それでも近所の社交ダンススタジオを探そうとひそかに思ってます。ラテンダンスが踊りたい!!

そうそう。
一緒に行ったはるかも興味をそそられるか!と思いきや

"ダンスよりお芝居のほうがいい"

の一言。
どうあってもダンスに興味は示さないようです・・・。
あんなに素敵な衣装が着られるのにね・・・。

拍手[0回]

        
今日は映画"スチームボーイ"を観て来ました。
この作品、賛否両論ですが・・・
大友さんの作品ということで
やはり"AKIRA"を観たときの衝撃が強く
自分的には"AKIRA"を超える作品はないと思ってしまったのが事実です。
でも、風景や作りはかなり手が込んでいました。
たっぴが"AKIRA"を観たのは中学生のとき。
本当に衝撃が体を襲ったのをよく覚えています。
中学生の私には一度観ただけではよくわからず、
その後もレンタルで何度も観ました。
観れば観るほど深く、ますます惹かれたんですよ。
今回の作品も、一度ではなく何度か観てみようと思います。
でもやっぱり、"AKIRA"最高~です。

そうそう、"ヴァン・ヘルシング"の試写会、
結局観に行けませんでした(泣)
最近、職場の改装ということで
他の店舗で勤務しているんだけど、
思ったより体に負担がきてて(かなり忙しいお店なの)
帰宅後はバタンキュ~でした(古)
こんなことなら誰か友達にチケットあげればよかった!
劇場公開しても観に行くかどうか・・・
あ~、本当に間の悪いやつです、あたしって。

拍手[0回]

        
ごあいさつ
  • ♪遊びに来てくれてアリガトウ♪

    日々の学習

    日々の出来事

    娘の成長などなど

    気ままに書いてます

    (役者稼業は現在充電中)
    ☆まったりしてってください☆

    ☆保有資格☆
    税理士科目
     簿記論・財務諸表論
    日商簿記1級・2級・3級
    全経簿記上級
    建設業経理士1級・3級
    (登録建設業経理士)
    FP3級
    FP2級

    ☆学習中☆
    税理士 消費税法・法人税法

    遊びに来たよ!と

    お知らせいただくと嬉しいです

    足跡帳にコメントどうぞ♪



プロフィール
  • 管理人:
    くにとう みゆき 通称:たっぴ
    年齢:
    51
    性別:
    女性
    誕生日:
    1974/05/10
    自己紹介:
    旦那さまは役者稼業
    娘は大人になりました。
    そしてワタシは…


    管理人:たっぴについて

カレンダー
  • 04 2025/05 06
    S M T W T F S
    1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31

メッセージ
  • 管理人:たっぴへのご連絡はこちらからどうぞ
ブログ内検索
カテゴリー
リンク
最新コメント
アーカイブ
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- たぴろぐ --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]