たぴろぐ
☆目指すは歌って踊る税理士☆役者をお休みして税理士試験目指してるオバチャンの個人的なつぶやきブログ モットー:「夢を叶える方法、それは叶うまであきらめないこと」
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さて。
今月の週末は塾のテストや学習会に出かけていましたが、今週末はとっても穏やか。
本人があまりテストに乗り気ではなく~ちょっとお休みといったところですかね・・・
公文式では、現在 算数E180、国語EⅡ200 を学習中。
公文式でEは小学5年生相当の範囲。
結構大変な時期があり、特に算数は進みが遅くなり、本人も珍しく"枚数を減らしたい~"と嘆いてしまったほどでしたが、ここへ来てどうやら脱出。
F教材も取り入れながら、修了テストへ向けてのカウントダウンが始まったところです。
国語は以前より繰り返す回数が多少増えたものの、進度はマイペースであまり乱れず、こちらも来週には修了テストがあるのでは?と思います。
公文式って、賛否両論ですね。
娘にはピッタリのようで、自ら望んで始めたこともあり、また教室の先生が非常に良い先生で、定期的に行われる個人面談でも悩みを相談しやすく、何より娘がとても信頼している。
ここが一番重要では?と思うわけです。
そして、狭いながらもくもんの推薦図書は下足箱のすぐそばにあるので、気軽に本を借りてこられる。
おかげで本好きな娘が本大好きになったのだと・・・
そうそう、公文式では、中学受験情報を発信しているんですよ!
利用登録をしないといけないみたいですが、以前から受験を話していたためか、本来4年生以降での登録みたいですが、3年になってすぐに先生からお話があり、早速登録し、以前資料をいただきました。
それをみてちょっとビックリしたことは、中堅校~下位校ばかりだったけど公文式を推奨している学校がいくつもあり、公文での進度を考慮する学校が数多くあるということです。
ようするに、受験校の偏差値にとらわれず、これから受験校を決める場合、公文式だけで受験できる学校に出会えるというわけです。
娘の受験希望校は残念ながら載っていなかったので、やっぱりそれなりに考えなくてはいけないのですがね。
公文では受験は無理とか聞きますが、それって難関校を意識した場合のことであり、一概にはいえないのではと思います。
また、基礎的な計算力を養い、読み取る力を訓練し、教材を通して良書に触れることができるので、受験勉強を始めるまでにある程度進度を進めておく方がいいのかも。
我が家の作戦は、3年生のうちに算・国共にF教材修了(小学課程修了)し、本格的な受験勉強を始めるまでになるべく中学課程に値するG・Hあたりまで進めておくこと。
おそらく、Iリーグと呼ばれるところまで進めることで、本当の公文式の良さを理解できるのでは?と思われます。
さてさて。
日常の学習が公文に偏っているわけですが、それを補うために取り入れているのが四谷大塚のリトルシリーズ。
公文式では取り扱わない図形や量、文章題、さらに計算の応用問題などに触れることができるわけですが、公文式大好きな娘は、最初あまり乗り気ではなく、結構いやいやな感じでした・・・。
そこで考えたのが、○付けの時の"100点"に一工夫。
今まで良くやっていたのは花まる。
それよりも、100点の方が興味を引くとわかり、0の中に目や口を書き入れ、リトル君とリトルちゃんと名づけ、一回目で100点の時はリトル君とリトルちゃんの100点を付けてあげます。
間違えを直した後の100点にも顔を書きますが、リトル君リトルちゃんの100点にはせず、ただニッコリの顔を書いてあげます。
これ、我が家の娘は大喜びで、これをやり始めてから自ら取り組むことが増えました。
リトルシリーズは算数だけしかやってないけど、これを夏休みまでに終わらせ、夏休み中に予習シリーズの3年を始めようと思います。
明日から7月。
いよいよ娘の嫌いな夏休みがやってくるので、今から対策を練らないとなぁ~
そう、夏休みは学校が無いから嫌いなんだって!不思議・・・
それほど学校が好きなんだね~
学校の勉強も大切にしつつ、自宅学習に力をいれていきます!!
今月の週末は塾のテストや学習会に出かけていましたが、今週末はとっても穏やか。
本人があまりテストに乗り気ではなく~ちょっとお休みといったところですかね・・・
公文式では、現在 算数E180、国語EⅡ200 を学習中。
公文式でEは小学5年生相当の範囲。
結構大変な時期があり、特に算数は進みが遅くなり、本人も珍しく"枚数を減らしたい~"と嘆いてしまったほどでしたが、ここへ来てどうやら脱出。
F教材も取り入れながら、修了テストへ向けてのカウントダウンが始まったところです。
国語は以前より繰り返す回数が多少増えたものの、進度はマイペースであまり乱れず、こちらも来週には修了テストがあるのでは?と思います。
公文式って、賛否両論ですね。
娘にはピッタリのようで、自ら望んで始めたこともあり、また教室の先生が非常に良い先生で、定期的に行われる個人面談でも悩みを相談しやすく、何より娘がとても信頼している。
ここが一番重要では?と思うわけです。
そして、狭いながらもくもんの推薦図書は下足箱のすぐそばにあるので、気軽に本を借りてこられる。
おかげで本好きな娘が本大好きになったのだと・・・
そうそう、公文式では、中学受験情報を発信しているんですよ!
利用登録をしないといけないみたいですが、以前から受験を話していたためか、本来4年生以降での登録みたいですが、3年になってすぐに先生からお話があり、早速登録し、以前資料をいただきました。
それをみてちょっとビックリしたことは、中堅校~下位校ばかりだったけど公文式を推奨している学校がいくつもあり、公文での進度を考慮する学校が数多くあるということです。
ようするに、受験校の偏差値にとらわれず、これから受験校を決める場合、公文式だけで受験できる学校に出会えるというわけです。
娘の受験希望校は残念ながら載っていなかったので、やっぱりそれなりに考えなくてはいけないのですがね。
公文では受験は無理とか聞きますが、それって難関校を意識した場合のことであり、一概にはいえないのではと思います。
また、基礎的な計算力を養い、読み取る力を訓練し、教材を通して良書に触れることができるので、受験勉強を始めるまでにある程度進度を進めておく方がいいのかも。
我が家の作戦は、3年生のうちに算・国共にF教材修了(小学課程修了)し、本格的な受験勉強を始めるまでになるべく中学課程に値するG・Hあたりまで進めておくこと。
おそらく、Iリーグと呼ばれるところまで進めることで、本当の公文式の良さを理解できるのでは?と思われます。
さてさて。
日常の学習が公文に偏っているわけですが、それを補うために取り入れているのが四谷大塚のリトルシリーズ。
公文式では取り扱わない図形や量、文章題、さらに計算の応用問題などに触れることができるわけですが、公文式大好きな娘は、最初あまり乗り気ではなく、結構いやいやな感じでした・・・。
そこで考えたのが、○付けの時の"100点"に一工夫。
今まで良くやっていたのは花まる。
それよりも、100点の方が興味を引くとわかり、0の中に目や口を書き入れ、リトル君とリトルちゃんと名づけ、一回目で100点の時はリトル君とリトルちゃんの100点を付けてあげます。
間違えを直した後の100点にも顔を書きますが、リトル君リトルちゃんの100点にはせず、ただニッコリの顔を書いてあげます。
これ、我が家の娘は大喜びで、これをやり始めてから自ら取り組むことが増えました。
リトルシリーズは算数だけしかやってないけど、これを夏休みまでに終わらせ、夏休み中に予習シリーズの3年を始めようと思います。
明日から7月。
いよいよ娘の嫌いな夏休みがやってくるので、今から対策を練らないとなぁ~
そう、夏休みは学校が無いから嫌いなんだって!不思議・・・
それほど学校が好きなんだね~
学校の勉強も大切にしつつ、自宅学習に力をいれていきます!!
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