たぴろぐ
☆目指すは歌って踊る税理士☆役者をお休みして税理士試験目指してるオバチャンの個人的なつぶやきブログ モットー:「夢を叶える方法、それは叶うまであきらめないこと」
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先日行われた 全国統一小学生テスト の結果を聞きに、四谷大塚の校舎に行ってきました。
その前に。
出かける前にポストに届いてましたよ、四谷大塚からのお手紙が。
そして、文書と”準合格証”なるものが同封されていました。
ってことは。
テストを受けた校舎が上位者のみ入室ということだったので、合格していれば合格証が2枚同封されるということでした。
その校舎用の合格証と、他の四谷大塚の合格証ということ。
なので~
不合格。。。
やっぱり~
しかも、準合格ってどうよ?
おまけってやつ?
う~ん、結果をこれから聞きに出かける前の出来事だったので、ある意味安心して出かけたのでした。
さて。
校舎では先生から採点速報をみながら結果を聞きまして・・・。
国語 78点(偏差値50.3?多分・・・)
算数 52点(偏差値33.8?うろ覚え~)
合計130点(合計点での偏差値は忘れた・・・)
ということでした。
んま、前回より算数が良いじゃない?
ちなみに前回は→"算数 48点(偏差値29.4) 国語 80点(偏差値55.9) 合計 128点(偏差値46.3)"
その分国語がちょい下回ったか・・・。
それでも合計点は気持ち増えてる~
点数や偏差値については、後日送られてくるらしいので、その時明確にわかるようになっています。
なのでこの話は置いておきましょ。
さてさて。
約30分のアドバイスをいただき、親子共々いい話を聞けたなって思いました。
まず国語。
偏差値が50以上あることに対し、大変褒めてくださいました。
(って聞きながら50くらいじゃなぁ~なんて思ったりもして)
ま、公文はやってるけど、進学塾に通っているわけではないから、少しは素直に聞き入れましょうか。
そして問題の算数。。。
娘の結果を受け、公文式をやっているとお話しし、実は公文が大好きで他の塾には興味が無いんですと打ち明けると、さすが!察していただきました。
すべてわかったよ~って感じで、算数について公文の否定どころかこの先比や割合、和差算、植木算などでも、習って理解する以前に、計算力をつけておくことがとても重要なんですよ!と。
ただ、実際の受験では計算だけの問題はあまり出なくて、予習シリーズでいえば応用問題の最後のあたりに出てくるような問題がたくさん出るんだよ、とも。
だけど、これだけ計算力があるんだから、塾で皆と一緒にやり方・考え方を学んでいけば、必ずできるようになるんだよ。
最初はわからないし、思うように点が取れなくて辛いかもしれないけど、わかるようになると点が伸びて嬉しくなって楽しくなる、公文でもそうじゃないかな?
この問いかけに、娘は笑顔になりました。
(途中、泣き出しそうだったから、かなり安心した・・・)
それは、やはり普段から100点を取る意識をもって、辛くても楽しくて大好きな公文で経験しているからかなと。
きっとこの言葉が心を捉えたんでしょうね。
その後も、予習シリーズが自宅にあるなら、単元ごとの解説を読んでトライ問題をやっていくだけでもいいんだよって。
そして、毎日10分でいいから問題に挑戦するんだよ、とも。
娘は”はい!”と返事をし、なんだかさわやかな気分で校舎をあとにしたのでした。
その後、近くのマクドナルドへ行き、感想を聞いてみました。
かなり好印象だったみたい。
塾に行ってみたい・・・と言ってました。
今まで公文が1番だった娘が、受験のためにしなければいけないことを実感できたようです。
でも、今すぐはまだ時期じゃないと思ってます。
公文が大好きな娘の気持ちも尊重したい。
なので、当面の目標は
・4年生へ進級するまでに算数・国語共にG教材まで到達すること
・5年生へ進級するまでにI教材まで到達すること
そして、公文と平行して、一日一問でもいいから苦手な文章題や単位の問題に取り組ませようと思いました。
それにしても、もしこの校舎に通えることになっていたら、通わせてたかも・・・。
って思うぐらい、先生の話が良かったです。
是非うちの子を!って気持ちになっちゃった。。。
それは叶わぬ夢になってしまったけれどね(ToT)/~~~
さぁて。
次回は12月2日。
再び日能研のテストに行ってきます。
本当に懲りないよな~~~~~~と思いつつ。
その前に。
出かける前にポストに届いてましたよ、四谷大塚からのお手紙が。
そして、文書と”準合格証”なるものが同封されていました。
ってことは。
テストを受けた校舎が上位者のみ入室ということだったので、合格していれば合格証が2枚同封されるということでした。
その校舎用の合格証と、他の四谷大塚の合格証ということ。
なので~
不合格。。。
やっぱり~
しかも、準合格ってどうよ?
おまけってやつ?
う~ん、結果をこれから聞きに出かける前の出来事だったので、ある意味安心して出かけたのでした。
さて。
校舎では先生から採点速報をみながら結果を聞きまして・・・。
国語 78点(偏差値50.3?多分・・・)
算数 52点(偏差値33.8?うろ覚え~)
合計130点(合計点での偏差値は忘れた・・・)
ということでした。
んま、前回より算数が良いじゃない?
ちなみに前回は→"算数 48点(偏差値29.4) 国語 80点(偏差値55.9) 合計 128点(偏差値46.3)"
その分国語がちょい下回ったか・・・。
それでも合計点は気持ち増えてる~
点数や偏差値については、後日送られてくるらしいので、その時明確にわかるようになっています。
なのでこの話は置いておきましょ。
さてさて。
約30分のアドバイスをいただき、親子共々いい話を聞けたなって思いました。
まず国語。
偏差値が50以上あることに対し、大変褒めてくださいました。
(って聞きながら50くらいじゃなぁ~なんて思ったりもして)
ま、公文はやってるけど、進学塾に通っているわけではないから、少しは素直に聞き入れましょうか。
そして問題の算数。。。
娘の結果を受け、公文式をやっているとお話しし、実は公文が大好きで他の塾には興味が無いんですと打ち明けると、さすが!察していただきました。
すべてわかったよ~って感じで、算数について公文の否定どころかこの先比や割合、和差算、植木算などでも、習って理解する以前に、計算力をつけておくことがとても重要なんですよ!と。
ただ、実際の受験では計算だけの問題はあまり出なくて、予習シリーズでいえば応用問題の最後のあたりに出てくるような問題がたくさん出るんだよ、とも。
だけど、これだけ計算力があるんだから、塾で皆と一緒にやり方・考え方を学んでいけば、必ずできるようになるんだよ。
最初はわからないし、思うように点が取れなくて辛いかもしれないけど、わかるようになると点が伸びて嬉しくなって楽しくなる、公文でもそうじゃないかな?
この問いかけに、娘は笑顔になりました。
(途中、泣き出しそうだったから、かなり安心した・・・)
それは、やはり普段から100点を取る意識をもって、辛くても楽しくて大好きな公文で経験しているからかなと。
きっとこの言葉が心を捉えたんでしょうね。
その後も、予習シリーズが自宅にあるなら、単元ごとの解説を読んでトライ問題をやっていくだけでもいいんだよって。
そして、毎日10分でいいから問題に挑戦するんだよ、とも。
娘は”はい!”と返事をし、なんだかさわやかな気分で校舎をあとにしたのでした。
その後、近くのマクドナルドへ行き、感想を聞いてみました。
かなり好印象だったみたい。
塾に行ってみたい・・・と言ってました。
今まで公文が1番だった娘が、受験のためにしなければいけないことを実感できたようです。
でも、今すぐはまだ時期じゃないと思ってます。
公文が大好きな娘の気持ちも尊重したい。
なので、当面の目標は
・4年生へ進級するまでに算数・国語共にG教材まで到達すること
・5年生へ進級するまでにI教材まで到達すること
そして、公文と平行して、一日一問でもいいから苦手な文章題や単位の問題に取り組ませようと思いました。
それにしても、もしこの校舎に通えることになっていたら、通わせてたかも・・・。
って思うぐらい、先生の話が良かったです。
是非うちの子を!って気持ちになっちゃった。。。
それは叶わぬ夢になってしまったけれどね(ToT)/~~~
さぁて。
次回は12月2日。
再び日能研のテストに行ってきます。
本当に懲りないよな~~~~~~と思いつつ。
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