たぴろぐ
☆目指すは歌って踊る税理士☆役者をお休みして税理士試験目指してるオバチャンの個人的なつぶやきブログ モットー:「夢を叶える方法、それは叶うまであきらめないこと」
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先日17日に行われた日能研の小3テスト。
我が家は出かけていたため、後日テストという形で、本日受けてきました~。
前回受けたときよりも、はるかの反応が・・・ちょっと違う。
どうだった?と聞いたら、前回は「難しかった~」と嘆いていたのが、今回は「う~ん、別に・・・」
う・・・どうなんだろ~
と、採点をしてみました。
国・算共に各150点満点中100点前後ってところかな。
ふんふん。。。
普段は公文式ばかりなので、文章題や図形、時刻、量などの公文では取り扱わない内容を四谷大塚のリトルシリーズを通して補っている状態(しかもただ今2年の算数をやってる~)
。
前回3月のテストでは算数67点でしたから、多少なりとも問題慣れしてきたのかな。
国語は採点が結構甘いという噂なので、前回の119点には届かないけど、もう少し配点がありそうです。
ま、あくまでも受験では中堅狙いなので、特に気にしません~
ただ、TVの影響で "灘中受けたい~!" とか言ってましたが・・・(娘よ、それって男子校だよ・・・)
これからも公文式以外の自宅学習を継続していけるよう、見守っていくつもり。
リトルが終わったら、購入済みの3年予習シリーズに取り組む予定デス。
我が家は出かけていたため、後日テストという形で、本日受けてきました~。
前回受けたときよりも、はるかの反応が・・・ちょっと違う。
どうだった?と聞いたら、前回は「難しかった~」と嘆いていたのが、今回は「う~ん、別に・・・」
う・・・どうなんだろ~
と、採点をしてみました。
国・算共に各150点満点中100点前後ってところかな。
ふんふん。。。
普段は公文式ばかりなので、文章題や図形、時刻、量などの公文では取り扱わない内容を四谷大塚のリトルシリーズを通して補っている状態(しかもただ今2年の算数をやってる~)
。
前回3月のテストでは算数67点でしたから、多少なりとも問題慣れしてきたのかな。
国語は採点が結構甘いという噂なので、前回の119点には届かないけど、もう少し配点がありそうです。
ま、あくまでも受験では中堅狙いなので、特に気にしません~
ただ、TVの影響で "灘中受けたい~!" とか言ってましたが・・・(娘よ、それって男子校だよ・・・)
これからも公文式以外の自宅学習を継続していけるよう、見守っていくつもり。
リトルが終わったら、購入済みの3年予習シリーズに取り組む予定デス。
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今日は朝から勉強漬け(?)でした。
来る6月17日の小3テスト(もち☆無料)の都合がつかなくなったんだけど、違う日でも受けられるというお誘いに乗り、23日に受けることにしています。
そして、今日は事前学習会とのこと。
朝からバスに揺られて日能研のT校舎までやってきました。
あまり乗り気ではなかった様子でしたが、早々に教室へ連れていかれました。
"12時にお迎えに来てくださいね"と講師の方に言われ、約2時間の時間つぶし。
そして迎えに行くと、講師の方たちとすっかり仲良くなっていて、しかも!
同じ学校の同じクラス(といっても1クラスしかないけど~)のお友達も来ていて、超!ゴキゲンでした☆
その子のお母さん曰く
"無料だって言うもんだから~"
我が家も同じですぅ。。。
そして。
ランチを食べながらの感想発表。
"楽しかったけど、先生ふざけるんだもん。まじめにちゃんとやりたいのに・・・"
!!
おや~~~~~~
小3だし、授業は楽しく!的なところがあるんだと思っていたが、はるかにはそういう小細工は不要なのかっ!!
ちょっと衝撃でした。
確かに、公文が大好きなはるかは以前
"公文の時の音がすっごく好きなの!"
と言ってたっけ。
公文での音とはー
ようするに、みんなが真剣に取り組んでいるときの鉛筆の音だったり、小さな声での音読だったり、紙をめくるときの音なんですよ。
保育園年長から始めたけど、勉強するってこういうこと!みたいな、集中して取り組む環境が当たり前になっているんですね。
日能研、問題がクイズみたいで、はるかにはかなり足りない思考だと思ってのことだったんだけど、合わないのかなぁ~
そして。
冒頭の勉強漬けとは。
午後からは、同じく日能研の行っているプログラム"ディスカバリークラブ"に参加しました。
ところが!
もともとあまり告知をしていなかったり、天気が不安定だったためかキャンセルが出てしまったりで、結局はるか一人の参加!!!
え~~~~~っ!
そんなことってあるんだ~。
実はT校舎、あんまり人気ないのかなぁ~なんて、ちょっと案じてしまった・・・。
ともかく、講師3名を独り占めして、"後ろの言葉当てゲーム"をやってきました。
"面白かったよ~"
と、結構ゴキゲンさん。
朝から長い時間日能研三昧で疲れただろうに、帰りのバスに乗るまではルンルンでした。
そうそう。
T校舎の付近の本屋さんで、最近はるかがハマっている児童向け小説"黒魔女さんが通る"の3巻を購入し、夜にはあっさり読み終わってしまいました。
もちろん公文の宿題もやったし、よくがんばった一日でした。
来る6月17日の小3テスト(もち☆無料)の都合がつかなくなったんだけど、違う日でも受けられるというお誘いに乗り、23日に受けることにしています。
そして、今日は事前学習会とのこと。
朝からバスに揺られて日能研のT校舎までやってきました。
あまり乗り気ではなかった様子でしたが、早々に教室へ連れていかれました。
"12時にお迎えに来てくださいね"と講師の方に言われ、約2時間の時間つぶし。
そして迎えに行くと、講師の方たちとすっかり仲良くなっていて、しかも!
同じ学校の同じクラス(といっても1クラスしかないけど~)のお友達も来ていて、超!ゴキゲンでした☆
その子のお母さん曰く
"無料だって言うもんだから~"
我が家も同じですぅ。。。
そして。
ランチを食べながらの感想発表。
"楽しかったけど、先生ふざけるんだもん。まじめにちゃんとやりたいのに・・・"
!!
おや~~~~~~
小3だし、授業は楽しく!的なところがあるんだと思っていたが、はるかにはそういう小細工は不要なのかっ!!
ちょっと衝撃でした。
確かに、公文が大好きなはるかは以前
"公文の時の音がすっごく好きなの!"
と言ってたっけ。
公文での音とはー
ようするに、みんなが真剣に取り組んでいるときの鉛筆の音だったり、小さな声での音読だったり、紙をめくるときの音なんですよ。
保育園年長から始めたけど、勉強するってこういうこと!みたいな、集中して取り組む環境が当たり前になっているんですね。
日能研、問題がクイズみたいで、はるかにはかなり足りない思考だと思ってのことだったんだけど、合わないのかなぁ~
そして。
冒頭の勉強漬けとは。
午後からは、同じく日能研の行っているプログラム"ディスカバリークラブ"に参加しました。
ところが!
もともとあまり告知をしていなかったり、天気が不安定だったためかキャンセルが出てしまったりで、結局はるか一人の参加!!!
え~~~~~っ!
そんなことってあるんだ~。
実はT校舎、あんまり人気ないのかなぁ~なんて、ちょっと案じてしまった・・・。
ともかく、講師3名を独り占めして、"後ろの言葉当てゲーム"をやってきました。
"面白かったよ~"
と、結構ゴキゲンさん。
朝から長い時間日能研三昧で疲れただろうに、帰りのバスに乗るまではルンルンでした。
そうそう。
T校舎の付近の本屋さんで、最近はるかがハマっている児童向け小説"黒魔女さんが通る"の3巻を購入し、夜にはあっさり読み終わってしまいました。
もちろん公文の宿題もやったし、よくがんばった一日でした。
5月27日には、中学進学塾の最大手"四谷大塚"の学力判定テストを受けに行きました。
こちらもそうですが、以前受けた"日能研"のどちらも電車かバスでないと通えないんです。
なので、やはり通塾は考えておらず、テストのみの利用という前提で参加させました。
四谷大塚のテスト問題は日能研よりも普通でした。
自宅で見直してみると、やっぱり普通の問題が読み取れていない。
その後、結果は電話での通知でした。
"算数 48点(偏差値29.4) 国語 80点(偏差値55.9) 合計 128点(偏差値46.3)"
ありゃ~偏差値29.4ってすごくない~?と思いながらも、続けて
"リトルスクール合格です"
??は~?合格なの??ふ~ん。
ということで、前回の日能研では面談をしなかったので、何かの参考になればと思い、今回は面談でのテスト返却をすることに。
偏差値・・・。
いまはまだそんなもの気にしません。
まだ自宅で少しずつ復習しているときですから。。。
ということで、昨日いってきました。
面談の雰囲気は・・・
なんだか営業って感じでしたね。
やっぱりというか・・・。
面談はやはり必要ないかな。
ただ、"行きたい学校があって行かせてもらえることは、本当に恵まれているんだよ"との言葉をもらえて、本人はちょっと満足してました。
そうそう、テストを受けた日、3年予習シリーズを購入。
学ぼう!シリーズより、リトルシリーズの方が娘の好みだったので~
こちらもそうですが、以前受けた"日能研"のどちらも電車かバスでないと通えないんです。
なので、やはり通塾は考えておらず、テストのみの利用という前提で参加させました。
四谷大塚のテスト問題は日能研よりも普通でした。
自宅で見直してみると、やっぱり普通の問題が読み取れていない。
その後、結果は電話での通知でした。
"算数 48点(偏差値29.4) 国語 80点(偏差値55.9) 合計 128点(偏差値46.3)"
ありゃ~偏差値29.4ってすごくない~?と思いながらも、続けて
"リトルスクール合格です"
??は~?合格なの??ふ~ん。
ということで、前回の日能研では面談をしなかったので、何かの参考になればと思い、今回は面談でのテスト返却をすることに。
偏差値・・・。
いまはまだそんなもの気にしません。
まだ自宅で少しずつ復習しているときですから。。。
ということで、昨日いってきました。
面談の雰囲気は・・・
なんだか営業って感じでしたね。
やっぱりというか・・・。
面談はやはり必要ないかな。
ただ、"行きたい学校があって行かせてもらえることは、本当に恵まれているんだよ"との言葉をもらえて、本人はちょっと満足してました。
そうそう、テストを受けた日、3年予習シリーズを購入。
学ぼう!シリーズより、リトルシリーズの方が娘の好みだったので~
3月に行われた日能研のオープンテストに参加しました。
どんなものなのか?という興味だけの参加なので、通塾は全く考えていません。
テストの中身は、公文式での勉強法に慣れてしまっている娘にはかなり手ごわかったみたいです。
公文式では中学受験は無理かーと考えさせられてしまいました。
というのも、算数の問題で何が問われているのか読み取れない。
その問題に対し、どの計算をすればいいのかチョイスできない。
結果、算数67点 国語119点 合計186点(何点満点なのか覚えてません~)
公文式に通いたいと言ったのは娘ですが、算数が得意になってくれれば的な考えで始めました。
ところが・・・というか気にはなっていましたが、今回のテストで算数よりも国語の素晴らしさを実感してしまいました。
塾から合格が告げられたのですが、テスト返却のための面談はせず、そのままにしてしまいました。
ところで、日能研のシステムはとても魅力的だと思います。
オープンテスト終了後、解答用紙をスキャンし、Web上で点数やスキャンした解答がpdfで見られるというもの。
初めての塾体験でしたので、他塾のことは知りませんが、仕事を持つ親だったり塾が遠い方には大変便利だと思います。
無料でテスト・・・
もちろん、塾の宣伝だと思っていますが、テストに慣れるために活用したいと思います。
どんなものなのか?という興味だけの参加なので、通塾は全く考えていません。
テストの中身は、公文式での勉強法に慣れてしまっている娘にはかなり手ごわかったみたいです。
公文式では中学受験は無理かーと考えさせられてしまいました。
というのも、算数の問題で何が問われているのか読み取れない。
その問題に対し、どの計算をすればいいのかチョイスできない。
結果、算数67点 国語119点 合計186点(何点満点なのか覚えてません~)
公文式に通いたいと言ったのは娘ですが、算数が得意になってくれれば的な考えで始めました。
ところが・・・というか気にはなっていましたが、今回のテストで算数よりも国語の素晴らしさを実感してしまいました。
塾から合格が告げられたのですが、テスト返却のための面談はせず、そのままにしてしまいました。
ところで、日能研のシステムはとても魅力的だと思います。
オープンテスト終了後、解答用紙をスキャンし、Web上で点数やスキャンした解答がpdfで見られるというもの。
初めての塾体験でしたので、他塾のことは知りませんが、仕事を持つ親だったり塾が遠い方には大変便利だと思います。
無料でテスト・・・
もちろん、塾の宣伝だと思っていますが、テストに慣れるために活用したいと思います。
我が家の姫・はるかは以前、小学校受験に挑戦したものの、結果は不合格でした。
受験校は1校のみで、特に通塾もせず、自宅で受験対策をしての結果でした。
本人は絶対にその学校に通うものだと疑わなかったのですが、人前で(特に初対面の人)はおとなしくなる傾向があり、それ以上に親の経済力の無さが見抜かれたことがすべての原因ではないかと今でも思うんです。
不合格の通知で"なぜ?通えないの?"という問いかけに、"大丈夫、中学も高校も大学も、行きたい気持ちがあれば挑戦することができるんだよ。おとうちゃんもおかあちゃんも応援するからね。"と娘を励まし、近くの公立小学校へ入学したのでした。
その時の言葉を忘れない我が娘。
それは3年経っても変わらずにいます。
もともと子供は学ぶことが好きなんだ、との考えから始めたさまざまな学習。
とはいってもあまり費用はかけたくないのが本音。
そこで最低限の取り組みをしてきました。
・自立と挑戦のためにキャンプへの参加や、一人旅の経験
・学習習慣を身に付けるための公文式
・精神鍛錬の場としての合気道
・生活の中で興味を引き出すための家事手伝い
・情緒育成のための音楽教室 など
費用はかけたくないといっても、結構かかりました。
3年生になり、区切りをつけるために音楽教室をやめたことで、時間とお金にゆとりができ、次へのステップに移る時がきていると思ってます。
せっかくなので、細々とですが、これから中学受験にむけての出来事をつづっていければと思ってます。
受験校は1校のみで、特に通塾もせず、自宅で受験対策をしての結果でした。
本人は絶対にその学校に通うものだと疑わなかったのですが、人前で(特に初対面の人)はおとなしくなる傾向があり、それ以上に親の経済力の無さが見抜かれたことがすべての原因ではないかと今でも思うんです。
不合格の通知で"なぜ?通えないの?"という問いかけに、"大丈夫、中学も高校も大学も、行きたい気持ちがあれば挑戦することができるんだよ。おとうちゃんもおかあちゃんも応援するからね。"と娘を励まし、近くの公立小学校へ入学したのでした。
その時の言葉を忘れない我が娘。
それは3年経っても変わらずにいます。
もともと子供は学ぶことが好きなんだ、との考えから始めたさまざまな学習。
とはいってもあまり費用はかけたくないのが本音。
そこで最低限の取り組みをしてきました。
・自立と挑戦のためにキャンプへの参加や、一人旅の経験
・学習習慣を身に付けるための公文式
・精神鍛錬の場としての合気道
・生活の中で興味を引き出すための家事手伝い
・情緒育成のための音楽教室 など
費用はかけたくないといっても、結構かかりました。
3年生になり、区切りをつけるために音楽教室をやめたことで、時間とお金にゆとりができ、次へのステップに移る時がきていると思ってます。
せっかくなので、細々とですが、これから中学受験にむけての出来事をつづっていければと思ってます。
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