たぴろぐ
☆目指すは歌って踊る税理士☆役者をお休みして税理士試験目指してるオバチャンの個人的なつぶやきブログ モットー:「夢を叶える方法、それは叶うまであきらめないこと」
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昨晩、ワタシの実家・鳥取から、鮮魚が届きました。
年に2~3回程、送ってもらってます。
独身時代も送ってもらってたかな?
覚えてないけど、送ってもらっても、そんなに量はなかっただろうな。
でも、結婚してからは、1回分が結構な量でして。
前日に電話で連絡をもらい、届くとわかると戦闘体制。
だって、両親がいくら漁師といえど、食べるのが専門だったので、生の魚をさばくなんてとんでもないっっ!って思ってました。
魚を3枚におろすのも一苦労。
母が毎日のように台所で魚をさばいていたのを思い出しながら、見よう見まねで魚をさばくようになり、今では何でもさばいちゃいます。
自己流ですケド。
今回の内容は、さごし(さわらの小さいヤツ)、ハマチの小さいヤツ(田舎では「ヒデリゴ」と呼ぶけど、いつも「ヒデーゴ」と言ってしまう…)、あじ、鯛、そしてコノシロ(コハダの大きいヤツ)のすり身。
コノシロ、大好きなのよね~~~~
シンコやコハダはおすし屋さんで食べることができるけど、ここんところ食べてないな…コノシロの刺身。
小骨があって食べづらいのは確かだけど、この冬の時期のコノシロはメチャウマい!!
ちゃんと骨切りして、生の状態でいただく。
これが最高!
新鮮なので、醤油で問題ナシ。
臭くなんかないのよ~新鮮だと。
一人でバクバク食べたものです。
今回はお刺身ではないけど、母が気を利かしてくれて「すり身」となって到着。
おおっ!コノシロで魚のダンゴ(つみれですな、要するに。)が作れるやん~
ちょうどごぼうもあるし。
わ~い!!
という感じで、昨夜は3種を刺身に、コノシロはつみれ、さわらのアラをすまし汁に。
たまたまその前日に、だんなさんの実家の郷土料理・とんちゃんを作っていたので、一晩たっていい感じに煮込まれ、なんとも素朴だけど、とっても上等な夕ご飯となりました。
そして今晩は、さわら(さごし)の炊き込みご飯、はまち(ヒデリゴ)のお刺身、鯛のみそ焼きを食べました。
そこに、昨晩作ったコノシロのつみれと、自家製大根のぬか漬けがテーブルに並び、3日目となった「とんちゃん」を加え、なんとも贅沢~なごちそうをいただきました。
父よ、母よ、本当に感謝しております!!
ウマかった。マジで。
全部食べきったわけではなく、ハマチとアジをダンゴの煮汁で煮付けにし、ハマチをタレにつけ、アジに塩振って冷凍保存完了。
れんちゃんで魚三昧になったので、また今度おいしく食べよう~
あ~、冬は毎年旦那さんの実家に帰るからなぁ。
山陰の冬の魚をタンマリと食べたいものです。。。
それから、春先(だったかな?)にとれるカワハギ。
ウマヅラじゃない方の、田舎での呼び名・カクリンボの肝が恋しい。
この肝、一度食べたらヤミツキです。
生で、醤油で、新鮮な肝をぺろりんちょといただいてましたよ、昔は。
そういう時期に、ゆっくり帰りたいものです。
それから、とんちゃん。
豚モツの味噌煮込み、なのですが、毎年年末年始に帰省すると必ず食べるんです。
初めて食べた時に、「うわ~、メチャクチャウマい!」と感動!
その味が出せる味噌ダレをいただいていたので、我が家でも作ってみたわけです。
3日目のとんちゃんは、そりゃもう最高!
ストーブで煮込んだようなお味になりました。
旦那さんからもOKでたし、良かった良かった♪
ささ、おさかなバトルも無事終了したことだし、この週末はゆっくりじっくり簿記勉がんばれそう。
おさかなバンザイ☆
郷土料理バンザイ☆
ニッポンに生まれてよかったw
年に2~3回程、送ってもらってます。
独身時代も送ってもらってたかな?
覚えてないけど、送ってもらっても、そんなに量はなかっただろうな。
でも、結婚してからは、1回分が結構な量でして。
前日に電話で連絡をもらい、届くとわかると戦闘体制。
だって、両親がいくら漁師といえど、食べるのが専門だったので、生の魚をさばくなんてとんでもないっっ!って思ってました。
魚を3枚におろすのも一苦労。
母が毎日のように台所で魚をさばいていたのを思い出しながら、見よう見まねで魚をさばくようになり、今では何でもさばいちゃいます。
自己流ですケド。
今回の内容は、さごし(さわらの小さいヤツ)、ハマチの小さいヤツ(田舎では「ヒデリゴ」と呼ぶけど、いつも「ヒデーゴ」と言ってしまう…)、あじ、鯛、そしてコノシロ(コハダの大きいヤツ)のすり身。
コノシロ、大好きなのよね~~~~
シンコやコハダはおすし屋さんで食べることができるけど、ここんところ食べてないな…コノシロの刺身。
小骨があって食べづらいのは確かだけど、この冬の時期のコノシロはメチャウマい!!
ちゃんと骨切りして、生の状態でいただく。
これが最高!
新鮮なので、醤油で問題ナシ。
臭くなんかないのよ~新鮮だと。
一人でバクバク食べたものです。
今回はお刺身ではないけど、母が気を利かしてくれて「すり身」となって到着。
おおっ!コノシロで魚のダンゴ(つみれですな、要するに。)が作れるやん~
ちょうどごぼうもあるし。
わ~い!!
という感じで、昨夜は3種を刺身に、コノシロはつみれ、さわらのアラをすまし汁に。
たまたまその前日に、だんなさんの実家の郷土料理・とんちゃんを作っていたので、一晩たっていい感じに煮込まれ、なんとも素朴だけど、とっても上等な夕ご飯となりました。
そして今晩は、さわら(さごし)の炊き込みご飯、はまち(ヒデリゴ)のお刺身、鯛のみそ焼きを食べました。
そこに、昨晩作ったコノシロのつみれと、自家製大根のぬか漬けがテーブルに並び、3日目となった「とんちゃん」を加え、なんとも贅沢~なごちそうをいただきました。
父よ、母よ、本当に感謝しております!!
ウマかった。マジで。
全部食べきったわけではなく、ハマチとアジをダンゴの煮汁で煮付けにし、ハマチをタレにつけ、アジに塩振って冷凍保存完了。
れんちゃんで魚三昧になったので、また今度おいしく食べよう~
あ~、冬は毎年旦那さんの実家に帰るからなぁ。
山陰の冬の魚をタンマリと食べたいものです。。。
それから、春先(だったかな?)にとれるカワハギ。
ウマヅラじゃない方の、田舎での呼び名・カクリンボの肝が恋しい。
この肝、一度食べたらヤミツキです。
生で、醤油で、新鮮な肝をぺろりんちょといただいてましたよ、昔は。
そういう時期に、ゆっくり帰りたいものです。
それから、とんちゃん。
豚モツの味噌煮込み、なのですが、毎年年末年始に帰省すると必ず食べるんです。
初めて食べた時に、「うわ~、メチャクチャウマい!」と感動!
その味が出せる味噌ダレをいただいていたので、我が家でも作ってみたわけです。
3日目のとんちゃんは、そりゃもう最高!
ストーブで煮込んだようなお味になりました。
旦那さんからもOKでたし、良かった良かった♪
ささ、おさかなバトルも無事終了したことだし、この週末はゆっくりじっくり簿記勉がんばれそう。
おさかなバンザイ☆
郷土料理バンザイ☆
ニッポンに生まれてよかったw
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